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「職業、ブックライター。 毎月1冊10万字書く私の方法」上阪 徹(著)☆文章を書くだけでなく、仕事の進め方としても参考になる




職業、ブックライター。 毎月1冊10万字書く私の方法

【こんな人にオススメ】
☆何かしらのライターを目指している人
☆出版社に勤めたい人
☆書くことで、お金を稼いでいる人
☆本が好きで、出版の裏側のことを知りたい人
☆仕事のやり方を学びたい人(会社員でも)

【概要】
ゴーストライターといった方がまだ、通じる時代だが、本を出したい、といったときに、
取材をして代わりに書いてあげる。
そんな職業の紹介と、著者の今までの軌跡、本を書き上げる際に、どんなステップを
踏んでいるか、紹介されている。

個人的には仕事のやり方としても、参考になりました。

【心に残ったこと】
◆工程のパッケージ化:1ヶ月に1冊本を書く
作る本はそれぞれ違うはずだが、著者には本を書き上げるためのリズム、スケジュール感があり、
それに当てはめて、書き上げていく。

◆素材が7割、書くのが3割
準備をしっかりしておけば、書ける。していなければ、書けない。
それが分かっているからこそ、テープ起こしを何度も読み込み、
付箋をつけて、章立てして、目次を作る。
これって、会社の仕事でも本質は一緒だと思う。

◆インタービューの仕方
インタビュー記事などを読みこみ、質問を考え、事前にレジュメを書いて、
渡しておく。
編集者にもどんどん口を出してもらう。

◆編集者とのパートナーシップ
編集者を良きパートナーとして、リスペクトしている姿勢が伝わる。
本を作る、ということはチーム作業であり、それぞれ役割分担をして、
相談しながら仕事を進めている。


【その他】
Amazonレビューを見ると、否定的な意見もあったが、冒頭に著者の裕福な生活を
描写があるのは、ゴーストライターと呼ばれがちなブックライターの
価値を高めたかった、印象を変えたかったからだろうし、ゴールを明示しておかないと、
その後の本を書き上げるまでの工程の説明が入ってこないから、だと私は思いました。

ターゲットをどこに置いているか、ですが、毎月10万字書くためのノウハウ的なものを
期待すると、イメージが違ってしまうのかもしれません。

自分のメモも含めて。
<スケジュール管理>
1週目:膨大な資料の読み込みと整理、目次作り。
2週目:原稿の執筆。この週は予定をなるべく入れない。1日60−70枚が相場。
    他の取材もあるし、1日空けられないときもあるので、3週目にずれ込むことが多い
3週目後半:推敲


やっぱり仕事の本質はどんな仕事でも一緒なのかなーと思った1冊です。
私も全く推敲できておりませんが、書くことは好きなので、
いろいろと勉強になりました。

先日読んだ、ドン・キホーテ創業者の本も、ブックライターが書いたのかしら。
「安売り王一代 私の「ドン・キホーテ」人生」安田 隆夫 (著)☆はらわた力とは?ドン・キホーテ創業者の叩き上げ成功記

この本も面白かったのですし、ブックライターの方がいるからこそ、
成功者の話を本を通じて、聞く機会も増えるわけです。
とてもありがたい職業だと思います。

良い本をありがとうございました。

Amazon
職業、ブックライター。 毎月1冊10万字書く私の方法

Kindle
職業、ブックライター。 毎月1冊10万字書く私の方法

楽天
職業、ブックライター。 [ 上阪徹 ]


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