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「はみだす力 」スプツニ子! (著)☆「数学+アート」は??ただの変人かも。人生に正解なんてないと思う



「はみだす力 」スプツニ子!

最近、活躍めざましい「スプツニ子! 」さん。
私が初めてスプツニ子! さんを知ったのは、数年前にラジオのゲストで
出てた時です。

その時は、この人、変わっているなー、くらいでした。
変な名前だったから、多分、記憶に残っていたのだと思います。

最近、NHKの「スーパープレゼンテーション」と言う番組で
司会をしている動画を見たり、園子温監督の「クソ野郎と美しき世界」に
出演して、そのプロモーションでまた、同じラジオ局のゲストで出ていました。

そのラジオで、なんか、この人、いいこと言っているな、と
思ったんですよね。
なんだか、忘れちゃったけど。笑

それで、興味を持って、探したら本を出していたので、読んでみました。


【こんな人にオススメ】
☆周りとうまくやっていけなくて、悩んでいる人
☆いじめられている学生や子供
☆仕事でも趣味でも何かの分野でブレイクしたい人


【概要】
イギリス人と日本人の両親を持つハーフの変わった子供だったスプツニ子!さんの自伝。
なんで、こんな人が出来上がったのか、理解できます。笑


【心に残ったこと】
スプツニ子!さんは、多分、普通に周囲にいたら変人です。
でも、MITメディアラボの助教だったり、東京大学生産技術研究所(生研)の
特任准教授だったり、「おっ!」と思う立場になっています。
社会に対する影響力も大きいでしょう。

彼女のイギリス人のお母さんが、女子は日本では認められないこともあるから、
一番になりなさい、一番になったら、誰もが認めるから、と言われてきたと。

そして、数学の才能はピカ1。
もともと興味があったアートの世界に飛び込む。
これも相当勇気がいる。
自分が成功していたのは、プログラマーの道だったのに。

この機会に彼女の作品を見たけれど、「生理マシーン」とか「ち◯この歌」とか
やっぱり、理解できない。笑
本を読んで、作品の意図を理解していたから、いいたいことはわかったけれど。

卒業旅行に行ったイタリアの美術館、有名な絵を見ても、
さっぱりわからなかった。
そんな時に、友達と「これは彼らしい作品だね」と連発していたのを
思い出した。

でも、影響力を持つと、周りが勝手に、解釈してくれるようになる。
何度見ても、ただの変な作品だと思うけれど、MIT助教と聞いたら、
「おお!」と思ってしまうのも理解できる。

作品はよくわからなかったけれど、YouTubeで最近の作品の
かいこで作る「赤い糸」の研究とか、普通に話してくれれば、
すごいな!と思うし、問題提起になるほど!と思う。

私は普通に解説してくれる方が理解できるけど、笑
アートにすることで、普通に説明したら届かない人にまで、
きっとスプツニ子!さんの声が届くのだろうな、って思いました。


【その他】
はみ出す、という表現をしていますが、現代を生きていく上では、
必要な力だと思います。
必要、というか、はみ出しても気にしない力、ですかね。

SNSなどでリア充(古い?)が蔓延している中、我が道を行く力、
すごく重要だと思う今日この頃。
一方で、インターネットが普及してマニアックなものも探しやすくなったから、
ぜひ、マニアックを追求する人が増えるといいなと思います。

みんなと一緒でなくていい、違うことは当然、っていう
考え方になるといい。

そして、今のスプツニ子!さんを見ていると、突き抜ける力、
っていうのも同時に必要な気がしました。
今の若い人たちにも読んでほしいな、と思います。

私もまだまだ、やれることがある。頑張ろう!と思えた一冊でした。

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「はみだす力 」スプツニ子!

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はみだす力 (宝島sugoi文庫) [ スプツニ子! ]
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「雨上がりに咲く向日葵のように ~「余命半年」宣告の先を生きるということ」山下 弘子 (著)☆生き急ぐとは?




【こんな人にオススメ】
☆現在、何かにひどく悩んでいる人
☆闘病中の方
☆自分に自信が持てない人

【概要】
19歳にして、重い肝臓がんになり、余命半年と言われた女性が何を考え、生きているのかを綴った本。
いかに苦しみを克服していくか、という重い感じではない。
(勿論、そのような描写もあるが)

いや、実は重いのかもしれないが、あまりそれを感じさせずに、読めてしまう。
周りのガン患者へのイメージと本人のギャップがよく描かれていると思う。


【心に残ったこと】
余命宣告されて、やりたいことをやろう、とただ遊んでいただけだった。
その後、この経験を伝えよう、と講演などをやったら、悲劇のヒロインにされたり、
自分が伝えたいことが伝わらずに疲弊してしまった。

私もきっと、同じ状況になったら、彼女と同じことをするような気がします。

Amazonレビューでもどなたかが書いていたが、
余命宣告を受けたガン患者であろうと、
健康であろうと、悩みは誰しも一緒である、ということを
私も思いました。

そして、私ももし同じ状況だったら、絶対、生き急いで疲弊しているに
違いないと思いました。

それを乗り越えて、今の考えに


【その他】
いつ終わりがくるか分からないから、終わりを見ないふりして、生きている。
いざ終わりを見えると、どうして良いか分からない。
今は人生70年や80年が当たり前。

昔は寿命も短く、衛生環境が悪く、死がもう少し近くに感じられたのかもしれない。
こういう恐怖から宗教って生まれたのかな、なんて思ったりもしました。
来世を約束されれば、死ぬのも怖くない、というような。

何が幸せか、それは自分が決める。
それがないと振り回されてしまう。


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雨上がりに咲く向日葵のように ~「余命半年」宣告の先を生きるということ

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雨上がりに咲く向日葵のように [ 山下弘子 ]

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I am here.―「今」を意識に刻むメンタル術 宮里 藍 (著)




I am here.―「今」を意識に刻むメンタル術 (角川SSC新書)

【こんな人にオススメ】
☆宮里藍さんのファンの方、ゴルフ好きの方
☆宮里藍さんと同世代、もしくは少し下の世代の方


【概要】
プロゴルファー宮里藍さんの、2008年に出したエッセイです。
(メンタル術、とサブタイトルにありますが、エッセイといった方がふさわしい気がします。)

高校卒業後、プロになり、世間をにぎわせた宮里さん。
仕事で沖縄とも関わりが深かったので、勝手に愛着を持っていました。

プロゴルフの世界はあまり詳しくないのですが、勝ち続けていたのに、ある時期からぱったりマスコミでも騒がれなくなって、どうしたのかな、と思っていました。
やはり、きっかけがあったそうで、その辺のことを振り返れるようになったから、この本があるのだと思いました。


【心に残ったこと】
人間、生きていれば、誰しも悩んだり落ち込んだりします。
それは人にとってはどうでもよいことかもしれません。
でも、自分にとっては、とても大きな問題なのです。

そんな時期が誰しもあり、苦しみながら、何とか前に進んでいるんだ、私も頑張ろうと思わせてくれる1冊です。
藍ちゃんより上の世代の方は、そんなことがあったんだね、これからも応援するよ、と温かく見守る気分になりますし、同世代以下の方は、同じような悩みを持って苦しんでいるときに、より、深く共感するのではないでしょうか?
(そのため、おすすめする人に同世代以下の方を書きました)


【その他】
私自身、ほとんどコースには出たことはありませんが、友達の影響で、3ヶ月程、ゴルフスクールに通ったこともあり、多少はイメージできるようになりましたが、ゴルフをやったことがない人は、多少読み飛ばしつつ、かもしれません。
ゴルフは非常にメンタルに影響されるスポーツで、心の持ちようがとても難しいスポーツなんだなぁと。

宮里さんのまっすぐな人柄があらわれていて、年下ながら、ますます応援したくなりました。

I am here.―「今」を意識に刻むメンタル術 (角川SSC新書)
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「Ai 愛なんて 大っ嫌い」冨永愛 (著)



Ai 愛なんて 大っ嫌い

本が出た、と聞いた時から読んでみたかった本。
冨永愛さんは、最近(といっても、2年くらいは前な気がしますが)私がよく聞くラジオの番組を担当していて、親近感を持ちました。

若い頃はあの挑戦的な目があまり好きになれなかったけれど、なんとなく気になっていて、海外で活躍する度にすごいなーと思っていたので、ラジオで男前な性格で話しているのを聞くのは、気持ちよかったです。

1年くらいでしょうか。
息子との時間を大切にしたいので、とナビゲーターが変わる発表がありました。
こういうことだったんですね。

1時間くらいで一気に読みました。
貧乏だった頃のことなども飾らずに書いてあります。
イキガっているところなども若い頃に挑戦的な目をしていた理由が分かりました。

長渕剛さんと交流があるんですね。
人はいろんな環境にありますが、自分の心の持ち方次第でどうにでもなることを教えてくれた気がします。
冨永さんの思いが伝わる本でした。

Ai 愛なんて 大っ嫌い
タグ:読書
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「泣き虫しょったんの奇跡」瀬川 晶司著


「泣き虫しょったんの奇跡」瀬川 晶司著

多分、私が読んでいるオススメ本のメルマガで評価が良かったため、読んだ本。
将棋のプロを目指して階段をあがっていた瀬川さん。
でも、プロになるには年齢制限があり、それに引っかかり、諦めて26歳から大学生になり、社会人へ。
それでも諦められず、将棋界のルールを変えてまで、プロになりたい、と実現していく物語。



結構な量がある本ですが、一気に読んでしまいました。
スポーツ選手では体力の限界を感じて、ある程度の年齢で引退していく人も多いですが、将棋でプロになるのに年齢制限があるのは知りませんでした。
プロになる才能がないのに、だらだらと夢を追い続けずに第二の人生をスタートするぎりぎりの年齢ということなんでしょうか。
また、将棋を全く知らない私でも名前くらいは知っていた羽生さん(下の名前まで知らなくてすみません)が、どれほど偉大な人なのかもよくわかりました。

この本で印象的だったのは著者のご両親です。
息をしていればいい、というくらいの放任主義のようにみえますが、高校進学も考えなかった著者に対して、今の時代、高校に行くのは息をするくらい自然なことだから、と。
息をするくらいのこと、自分にとってなんだろう、と考えさせられました。
他にもご両親の素敵なエピソード、印象に残りました。

今、どん底だと感じている人もいると思います。
でも、その時期があったから、今があると思える未来につながっているかもしれません。
それは簡単なことではないけれど、不可能なことではないはずで、何か私がどん底になったときに、この本のことを思い出せるといいな、と思います。
良い本をありがとうございました。
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