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「老人の取扱説明書 (SB新書) 」平松 類 (著)☆本屋で立ち読みして、そのまま購入。目からうろこのお話も。




「老人の取扱説明書 (SB新書) 」平松 類 (著)

【こんな人にオススメ】
☆突然介護をすることになった人
☆病院や介護職等、老人が多い環境にいる方
☆自分の老いを感じて不安に思っている方


【概要】
横断歩道を平気で無視(しているように見える)したり、
話しかけているのに無視されて、オットにだけ反応したり。
折角作ったお料理に醤油やソースをたくさんかけたり。

それは姑(老人)の性格がひねくれているのではなく、
老化によるものだった!ということが科学的医学的に理由があるのだと、
理解できました。


【心に残ったこと】
・補聴器は数回はメンテナンスした上で、やっと自分に合うように調節可能。
・老人が転んで骨折すると致命的。
・まぶたが下がると視野が狭くなる。エクステもまぶたが下がる原因!


【その他】
ちょうど義母が転んで大腿骨骨折をし、長期で入院し、90歳を超える
祖母の介護などに直面しました。

補聴器があるのに、外してしまったり、ご飯を食べなかったり、
家族が翻弄されていた時に、オットが立ち読みして、
面白そうだよ、と言って買った本です。

著者は眼科医ですが、医学的な見地から老人の行動を解説してくれていて、
老人だから仕方ない、と無理やり納得してきたようなことが、腑に落ちました。

多分、今の時代、介護などで苦しんでいる人がたくさんいると思います。
(うちの家族もそのうちの数人です)

是非、そういう方達に一度、目を通して、たくさんある大変なことの
いくつかでも、「そういうことだったんだ」と思えることが
あるといいな、と思います。


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老人の取扱説明書 (SB新書) [ 平松 類 ]
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「ヤンキー化する日本 」斎藤環(著)☆日本は政治もお笑いもヤンキー的?!




精神科医が書いた最近の日本の風潮を「ヤンキー」として表現し、それについて数人の文化人と対談した本。
私にはすごく難しいと感じた本(興味もあまりなかったのかも)なので、Amazonのコメント欄から概略を引用します。

ーーーーーー
冒頭、斎藤氏の提言する「ヤンキー」ついて概略が述べられている。
簡単にまとめると
・過剰装飾を好む「バッドセンス」な美的感性(末端の肥大、過度な色彩の強調)
・その場の勢いをなにより大事にし、「深く考えない」ことを美徳とする精神(反知性・教養主義)
・大局的・本質的な理解よりも、実際的な技能を至上とする価値観(戦略軽視、戦術重視)
・循環的な社会関係を重要視する志向性(結果としての家族重視)
・本物とフェイクのすり替わりを許容する程度の「伝統」重視
ーーーーーー

ヤンキー論の入門書として良い、というコメントもあったし、そうなのだろうけれど、そもそも興味のない私にはなかなか難しかったです。
デーブさんとの話が一番わかりやすかったです。

他には政治家でいうと、橋本徹さんの方が、石原慎太郎さんよりもヤンキー的だとか、感覚的にはわかりました。
著者は精神科医のようですが、日本の文化論などに興味がある方には良いのかもしれません。


ヤンキー化する日本 (角川oneテーマ21)





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ヤンキー化する日本 [ 斎藤環(精神科医) ]
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「「ズルさ」のすすめ」佐藤優☆全然ズルくない!人間関係に悩む人へオススメ





「ズルさ」のすすめ (青春新書インテリジェンス)


【こんな人にオススメ】
☆会社を中心とした人間関係に悩んでいる人
☆組織の中でうまくやっていく方法を学びたい人


【概要】
Amazonレビューで他の方も書いているように、タイトルから想像する内容と中身にギャップがある。
組織の中で生きていく上で、所与のものは所与と受け入れた上で、どううまく生きていくか、メリハリをつけて取り組んでいくか、ということが、外交官時代のエピソードなどを交えて書いてあります。


【心に残ったこと】
上司の8割は「おかしな人」だと思って付き合えば、よい意味で諦めもつき、ちょうどよい距離感を探しに視点を変えられる、など、この年になると「そうだよね」と思えることも、皆さんが書いているように若者には新鮮な話なのかも知れな千。

組織の中で反抗しているならまだしも、悩んで落ち込んでしまっている人には、考え方を変えるために読むと良いのかもしれません。
ある程度の大人の方なら、世間にもまれて体感していること、とも言えますが、その中でどこにポイントを置くか、ということで気づきがあります。


【その他】
恥ずかしながら、著者の佐藤優さんを私は存知あげなかったのですが、旦那様にどんな経緯があったか聞きました。
ちょうど私もアドラー心理学の本を読んでいて、ガツン、とやられたところだったのですが、佐藤さんもアドラー心理学に触れていて、ほめている一方で一歩間違えるとちょっと危ない思想になる、とも書かれていました。
私にそんな視点はなかったので、なるほど、と思ったり、色々刺激がありました。

すごく勉強していて博識な方、頭の良い方だと思いました。
外交官時代も言葉も文化も違う外国の方を相手に、食うか食われるかの駆け引きなどを繰り広げていたのでしょう。
嗅覚が鋭い方なんだろうな、と思います。

今回、文中で各章に2冊ずつそのテーマに関する本が紹介されていたので、読んでみたいと思います。
また、著者の他の本も読んでみます。



・Amazon
「ズルさ」のすすめ (青春新書インテリジェンス)

・Kindle
「ズルさ」のすすめ

・楽天
「ズルさ」のすすめ [ 佐藤優 ]
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「羨んだり、妬んだりしなくてよくなる アドラー心理の言葉」内藤誼人(著)☆アドラー心理学を応用する





羨んだり、妬んだりしなくてよくなる アドラー心理の言葉

【こんな人にオススメ】
☆アドラー心理学を少しは知っていて、もう少し深めたい方
☆アドラー心理学の考え方を日常生活でどのように応用していくのか学びたい方


【概要】
日常生活の中でアドラー心理学をどのように活用できるか、短くたくさんの事例を2ページくらいにまとめて、たくさん記載してあります。


【感想】
「嫌われる勇気」でガツンと衝撃を受け、そのままアドラーに関連する書籍を色々と読んだ中の1冊です。
「嫌われる勇気」を基本として良いのか分かりませんが、それにくらべると、内容が浅い印象でした。
かつ、きれいごとを言っているように感じてしまいます。
「嫌われる勇気」と同じようなことを言っていると思うのですが、「嫌われる勇気」の時はこの「きれいごと感」がありませんでした。

この違いがどこからくるのか、考えてみたのですが、よく分からず。
「嫌われる勇気」の時は私のこの感覚を「青年」が常に質問してくれていたので、それがぬぐえたのかもしれません。
もし、そうだとすると、このきれいごと感をぬぐえるほど自分で理解をしていないと、理解ができていないのでしょう。
何冊か読みましたが、自分が感覚的に体験したこと以外は、なかなか身体に入ってこないですね。難しいです。



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羨んだり、妬んだりしなくてよくなる アドラー心理の言葉

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羨んだり、妬んだりしなくてよくなる アドラー心理の言葉

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羨んだり、妬んだりしなくてよくなるアドラー心理の言葉 [ 内藤誼人 ]
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金持ち父さんの日本版?☆「お金は銀行に預けるな 金融リテラシーの基本と実践」勝間 和代 (著)





お金は銀行に預けるな 金融リテラシーの基本と実践 (光文社新書)


【こんな人にオススメ】
☆投資に興味があるけれど、何から手をつけて良いか分からない方
☆投資信託を始めたいと思っている人

【概要】
投資に関する入門書として、投資信託をすすめています。
なぜ、投資信託が良いのか、手数料が高いと言われるが、どうとらえれば良いのかを解説しています。


【心に残ったこと】
「金持ち父さん貧乏父さん」関連の本を、現代版も含めて読んでいて、あちらの本でいういわゆる「I(Invester)」側に行きたいと思っていました。
精神面で必要なことは分かっても、具体的にどうすればよいのか分かりませんでした。
投資信託だけで「I」のポジションにはいけないと思いますが、何もしないよりいいです。

また、日本ではお金に関する教育がされていない、ということもその通りで、大人になったら自然と株とかのことも分かるようになるのかと思っていたら、大間違いでした。
年金定期便?を毎年比較すると、年金受給額は毎年減っていっているそうです(同じ人の1年前と今年を比較)。

国民の義務なので、年金も払い続けていますが、私たちが受給者になる頃なんて、全然アテにならない仕組みになっているように思います。
年金なんて、もらえないと思って、将来に備えないといけないし、リターンを得るなら、やはりリスクをとらなければならないんだと実感しました。


【その他】
旦那様が借りてきていたので、あわせて読みました。
この本は2007年に出版されていますが、ちょうどリーマンショックや東日本大震災等で株が下がった時期でした。
この通りに投資信託をした方は大暴落している、と酷評したレビューが多いです。
でも、今読んでみると、投資の基本的なことを書いた良書だと思います。

リーマンショックも、地震も含めて、投資のリスクで、自己責任です。
書いたとおりやったら、損をした!と怒っているのは何かお門違いな気がします。
大体、この時期も預けておいて、買い増しすれば多く変えているわけですし。
私もNISAが始まった時に、銀行の投資信託は始めていましたが、ネット専用証券会社の口座を開こうか、悩んでいます。


お金は銀行に預けるな 金融リテラシーの基本と実践 (光文社新書)

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お金は銀行に預けるな〜金融リテラシーの基本と実践〜 光文社新書


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一度は読んで考えて欲しい☆「イスラーム国の衝撃」(池内恵)]



イスラーム国の衝撃 (文春新書)



【こんな人にオススメ】
☆イスラム国って何?分かるようで分からない方
☆何で中東で戦闘が起こっているのか、中東発信でテロが起こっているのか分からない方
☆9.11以降のイラク情勢がよく分からない方

【概要】
イスラム国がどのように発展したか、イラク・シリアがイスラム国とどう関わっているか。
なぜ、世界中の国から、イスラム国への志願兵が集まるのか。


【心に残ったこと】
イスラム国(IS)はイスラム教の大方針(?)を大義に、領土を拡大しつつあります。
その大義に共感して、世界中からボランティア状態で、人が集まってきている、といいます。
それだけ、イスラム教は魅力的な宗教なのでしょう。

でも、人が争うために殺し合うためにある宗教なんて、ないはずです。
全員が正義だと思って戦っている、この状況を平和的に打開するには、どうすべきなのか。
今のイスラム国の統治が崩壊したとしても、今の情勢ではまた新しい過激派が台頭し、同じことが繰り返される。
パワーバランスなので、争いのない統治ができる指導者が出てこないと、前に進めない。

マスコミでイスラム国のことを「IS」と報道するのは、国として認知していないということを伝える意図もある。
アルカイダは地下組織で、その組織だけであったが、イスラム国はその大義に共感した人や別の組織が、自発的にテロを起こしたりするので、何が起こるか分からない。
イスラム国だけの問題ではないので、非常に対応が難しい。

※理解度は決して高くないと思うので、私の主観が多く、著者の意図を正確には洗わせてないと思います。


【その他】
悲しいことにこの本を読んでいる最中に、パリでのテロ事件が起こりました。

恥ずかしながら、ニュースで報道されている事実以外、背景も含めて、現在の中東情勢についてほとんど知らない状態でした。
イスラム国、と聞いてはいましたが、イラク・シリアに渡って、こんなに統治している領土を拡大しているとは思いませんでした。
そんな私には、正直、こちらの本は難しく、何度も前のページに戻っては読み直し、を繰り返しました。

同じ時代を生きるものとして、また、日本の経済を考えても、海の向こうの話ではすまされないので、何が起こっているのか理解がしたい、と紹介されたこちらの本を手に取りました。

宗教の問題はにやおよろずの神を信じられる日本人には難しく、私もとても答えが出せる問題ではありませんが、罪のない人を殺して良い理由なんて、絶対にありません。
力には力で対抗するしかないのか、みんなが平和に生きていける道はないのか、答えが出ないかもしれないけれど、せめて、現実から目をそむけず、考え続けなければならないと思いました。


イスラーム国の衝撃 (文春新書)

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「コンビニエンスストアの知識 〈第2版〉」木下 安司著




「コンビニエンスストアの知識 〈第2版〉」木下 安司著

旦那さんの起業の選択肢の中に、フランチャイズも入っていたので、勉強のために読んでみました。
初版が2002年、2版が2011年、今から考えてもそんなに新しいわけではないけれど、コンビニの歴史をたどるのには、あまり関係ないのでしょう。

時が経つにつれて、また付け加えてほしいなと思います。
逆に言うと、大きな流れを押さえているので、逆に言うと、具体的な実務のことは書いていません。
(私が起業の候補として知りたいコンビニの本ではない)

日本でどうやってコンビニが発展してきたか、時系列に、セブンイレブンを中心として大手のコンビニの話が紹介されています。
私は知り合いでセブンイレブンを経営している人に話を聞いたところだったので、知っている話が多いですが、例えば、学生が卒論でコンビニをテーマにする時など、参考になる本なのではないでしょうか。


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「住んでみたドイツ 8勝2敗で日本の勝ち」川口 マーン 惠美 著


多分、これもメルマガでおすすめされていた1冊。
日本人と似ていると言われるドイツ人。
私も根拠のない親近感を持ってしまう。
サッカーなんて見ていてもそうだし。
面白みがないけれど、安心する戦い方。
ドイツに住む著者が、日本とドイツを比べてみた。



色々な観点で比較されているけれど、大きく印象に残ったのは次の2点。
◆日本のサービス
新幹線が定時に発車するのは当たり前。
世界では全然あたりまえじゃない。
サービス大国日本。
この強みをどういかしていくか。

◆給料と満足度
ドイツ人はとても給料が高い?(時給が高い?)が満足度は低い。
余暇を充実させることに疲れてしまったり、残業をすると損をする、人件費が高いことから、追加の人員がなかなか来ない、とか。
なので、労働中の密度がすごく高く疲弊している、というようなことが書いてありました。
お金があっても、不満がいっぱいなこともある。
幸せは相対的ではなく、絶対的な基準で判断できたら、と改めて思いました(なかなかできない)

著者はドイツと日本、どちらも好きなんだろうなーと思います。
是非、これからも日本とドイツのかけ橋になっていただければ、と願うばかりです。
よい本をありがとうございました。

「住んでみたドイツ 8勝2敗で日本の勝ち」川口 マーン 惠美 著
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